からだはうす

シンボル

どの地域にも、その地域ならではの花や農作物、木などがありますよね。熊谷にとってもそれは同じで、市の花や木があります。その多くが、市民が昔から親しんできたもので、それを見ると幼少時代を思い出したり、ふるさとを思い出すものといっていいでしょう。ここでは、そんな熊谷のシンボルについて紹介してみましょう。

 

まず、熊谷市の花は、さくらです。熊谷市を流れる荒川の河川敷は昔から桜の名所として知られた場所です。季節になると、さくら祭りや熊谷さくらマラソンなどのイベントも行われ、広く市民に慕われる花となっています。そして、熊谷市の木はけやきです。けやきもさくらと同様、昔から市内でよく見られる木で、その伸びやかで雄大な姿、安定感のある木の雰囲気を好む市民が多く存在することから、熊谷市の木とされたそうです。さらに、市の鳥はひばりとなっています。かわいらしい姿と、美しい鳴き声は、春の到来を告げるもの。熊谷市内のさまざまな耕地や、河川敷などにその姿を見せるひばりは、昔から市民に親しまれてきた鳥です。最後に、市の魚というとムサシトミヨです。ムサシトミヨは清流に住む非常に希少性の高い魚で、絶滅の危機にさらされている魚です。熊谷市の元荒川源流や上流に生息していますので、熊谷市のシンボルとして市の魚となりました。

 

熊谷市に住んでいる方、熊谷市を訪れる方は、上記の市のシンボルを知っておくと、熊谷を歩いているなかでも、新しい発見があるのではないでしょうか。